「謙虚と感謝」

「温故知新」という言葉がある。
「故きを温ねて新しきを知る」と読み、新しいチャレンジをして成長する為には
初心に立ち返ることも重要だということを学ぶことができる。
我々にとっての初心、それは「謙虚と感謝」の2つに要約される。
相手が不在の仕事なんて存在しない。
人と人との関わりを以って企業は成立しており、
それを支えるのは相手に対する「謙虚な姿勢」と「感謝の気持ち」である。

プロジェクトストーリー
はじめに​
弊社の親会社である株式会社匠工房は平成15年に滋賀県のアパート1室から創業した企業です。
最初はリフォーム事業からスタートし、不動産や店舗事業まで事業拡大をし現在に至ります。
100人近い組織となり、お客様から反響をいただくことが当たり前となった今、反響に対する執着が低下し、連絡漏れなどによる失注が増加してしまいました。
人が増えれば増えるほど管理能力の低下が伺えた時、当たり前のことを当たり前に行うという原点に立ち返らなければならないという思いがあり、何か業界の役に立つサービスを開発したいと考えていました。
はじめに​
キッカケ
多くの住宅業界の企業さまとお付き合いがある中で、いつも話題になるのが、『CRMだけの機能だけでは不十分。
もっと営業のサポートになるようなシステムで尚且つ顧客管理が出来ないのか?』というお悩み相談から、住宅業界に特化した、営業サポートをメインとしたCRM開発をしようと思い立ちました。
またシステムを販売するだけではなく、導入頂いたお客様とWin-Winの関係になれるようサポート体制までを整えたしっかり寄り添えるサービスにしようと『くらのすけ』を立ち上げました。
キッカケ
取組
Casmo'「くらのすけ」を導入することで、情報を自ら打ち込み管理をすることで案件一つ一つに対して会社として、一担当者として意識付けをすることが目的です。
しかし、継続しないことには意味がありません。
当たり前のことを当たり前にコツコツと積み重ねるのは簡単ではありませんが、積み重ねた頂点にはまだ見ぬ景色があるのだと思います。
取組
むすび
お客様に対する意識改革を行い、顧客満足度の向上、並びに顧客のリピート率を高めることで企業の成長へと導くためのツールとして頂くことが願いです。
むすび
プロジェクトストーリー
『エクセルや紙媒体で顧客管理をしている企業も多い中、なぜシステムを利用した顧客管理が必要なのか?』​
弊社の親会社である株式会社匠工房は平成15年に滋賀県のアパート1室から創業した企業です。 最初はリフォーム事業からスタートし、不動産や店舗事業まで事業拡大をし現在に至ります。 100人近い組織となり、お客様から反響をいただくことが当たり前となった今、反響に対する執着が低下し、連絡漏れなどによる失注が増加してしまいました。 人が増えれば増えるほど管理能力の低下が伺えた時、当たり前のことを当たり前に行うという原点に立ち返らなければならないと考えたことが当システム開発のキッカケです。​
Casmo’「くらのすけ」導入することで、情報を自ら打ち込み管理をすることで案件一つ一つに対して会社として、一担当者として意識付けをすることが目的です。 しかし、継続しないことには意味がありません。当たり前のことを当たり前にコツコツと積み重ねるのは簡単ではありませんが、積み重ねた頂点にはまだ見ぬ景色があるのだと思います。​
お客様に対する意識改革を行い、顧客満足度の向上、並びに顧客のリピート率を高めることで企業の成長へと導くためのツールとして頂くことが願いです。